絵から受けたインスピレーションや、それぞれの栞が持つ”キーワード”などから、今のあなたにピッタリの栞をお選びいただけます。
(選び方の例)・自分の気分や状況にあわせる
・本の表紙や内容にあわせる
・季節にあわせる
本のなかで出会う新しい世界。日記に綴つづられてゆく、暮らしのなかや旅先での気づき。それらは光のようにあなたの暮らしに差し込み、人生を彩ってゆきます。
その光の象徴が『栞や』にとっての栞です。
・新しいことをはじめたい気持ちが湧きあがったとき
・内なる声に従って自分らしく生きたいと思うとき
・自分の正直な気持ちを忘れずにいたいと願うとき
そのときのあなたに寄り添った栞を、本や手帳に差し込む。
それはきっと、自分にとっての“お守り”のような存在になるはずです。
香川県琴平町、こんぴらさんの麓ふもと。
琴平町は、古くから「一生に一度はこんぴら参り」と言われるほど、全国から多くの旅人が「願い」を持ってやって来る町として親しまれてきました。
今では世界中の願いが集まるこの地で、人生という旅の物語を自分らしく歩むときのお守りとなるよう、願いを込めてつくられたのが『お守り栞』です。
「人生は”ひとり旅”である」と捉える『栞や』。そして「自分たちは皆旅人である」という感覚で描くアーティスト幸山 将大さん。この二者の出会いによって生まれた、オリジナル商品です。
旅のなかで見える、自分の外側と内側の世界を、四季を織り交ぜながら描いてくれた作品が、栞の原画となっています。
・新しい気づきや自分の記憶と共鳴するもの
・初心を思い出すもの
・気持ちを高められるもの
きっといまのあなたに寄り添う、絵とことばの道しるべ(栞)になるはず。大切な人の旅を応援したいときの贈りものとしても喜ばれています。
お守り栞は、絵はもちろんのこと添えられている言葉も素敵で。例えばこの栞には、『風の道しるべ』本当はどこにだって行けるよ、と風は通り抜けていく。胸の高鳴りが、少しだけくすぐったい。という言葉が綴られています。どこへ行きたいのか、何を目指しているのか。決め切ることなく、やわらかく、日々を選びとっていければいいなと思います。
お守り栞は、絵はもちろんのこと添えられている言葉も素敵で。
例えばこの栞には、
『風の道しるべ』本当はどこにだって行けるよ、と風は通り抜けていく。胸の高鳴りが、少しだけくすぐったい。
という言葉が綴られています。
どこへ行きたいのか、何を目指しているのか。決め切ることなく、やわらかく、日々を選びとっていければいいなと思います。
思った通り素敵でテンション上がりました。栞として使うのがもったいなくて、部屋に飾らせていただきます。
すてきなしおりと、手書きのお手紙ありがとうございます。お手紙を見たとき、これは絶対にお店のほうにも行かなくては!と思いました。近いうちにお店のほうにも行きたいと思います。
雑誌、ラジオ、新聞など、各種メディアにも取り上げていただき、たくさんの方に『栞や』の想いを届けていただいています。
栞の素材は、原画のキャンバスの風合いに近づけるため、表面に凹凸のある肌触りの良い紙を選びました。額に入れたり、複数枚を吊るしたりと、絵として飾ることもおすすめです。
用 紙:スコットランド 189kg
サイズ:125mm×40mm
一般的な文庫本に合うサイズです。画像と実物では、色味が多少異なる場合があります。
香川県琴平町にある店舗では、栞の原画を展示しております。
ウェブマガジン
この8月から『栞や』は、新たに仲間を迎え
買い出しに行くために靴を履き、玄関を出て
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