【お知らせ】こんぴらさん参道に描く”希望”、シャッター4枚分の大きな『くじら』の絵 / 2019年9月実施

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お盆の頃は、普段よりも、

いのちを繋げてくれた先祖を想う機会が増えます。

 

『栞や』が香川県琴平町にある、こんぴらさんの麓に場所をかまえたのも、

祖父母の空き家があったから。

 

祖父母が繋げてくれてこの地にやってきたことを、

『栞や』をはじめてから、わたしはなんども思い出します。

 

 

緑豊かな「琴平」の地は、古くから多くの旅人が願いとともに訪れ、

海の神さまを祀る、こんぴらさん(金刀比羅宮)がある場所。

 

祖父母の空き家は参道から一本外れたところにあって、

「なんだかおもしろそうだなぁ」と思って、この場所でできることをはじめることにしました。

 

 

「旅」と「願い」いうことばから着想を得て、

『わたしたちは人生という “ひとり旅” をしている旅人である』と捉えて、商品や企画を制作・販売しています。

 

メインの商品である『お守り栞』は、

人生という旅の物語を自分らしく歩むときのお守りとなるよう、

願いを込めてつくったもの。

 

 

「人生は ”ひとり旅” である」と捉える栞やと、

「自分たちは皆旅人である」という感覚で描く、アーティスト幸山将大さん。

この二者の出会いによって、2018年9月より生まれた、

オリジナル商品です。

 

絵描き 幸山将大さん

 

毎月一枚、”ひとり旅”をテーマに描かれた絵をもとにつくる『お守り栞』。

 

ちょうど、今年の8月で、一巡りをしました。

 

絵描きの幸山さんとの出会いのきっかけは、一枚の絵。

それは、『いつか見た光が向かう方へ』とタイトルのついた、

くじらの絵 でした。

 

2015年に制作された作品『いつか見た光が向かう方へ』

 

『栞や』をはじめるときにこの絵を わたしたちのお守りとして購入したことが、

『お守り栞』のはじまりです。

 

そして、はじまりのときには想像もしていませんでしたが、

今回、こんぴらさんの長い石段の参道にあるお店のシャッターに、

大きなくじらの絵を描かせていただくことになりました。

 

シャッター4枚分を使った大きな絵になります。

 

 

くじらはわたしたちにとって、『夢』や『希望』の象徴。

 

「道を失った者の道案内役もする」とも言われていたり、世界各地で大切にされる象徴でもあります。

 

いまなお、全国各地や世界中から参拝に訪れるこの場所で描かれるくじらの絵が、旅をする人の希望の象徴になれば、と願います。

 

長い石段の参道には、代々続いて土産物店や旅館が立ち並んでいます。

風情溢れる旅の道中に、旅人の目に留まり、

自分らしい旅を思い出すきっかけになったらいいなぁ。

 

 

絵の制作は、9月の満月である14日頃から 23日頃まで(前後する可能性があります)、約1週間かけて行われる予定です。

 

ライブペイント形式で、制作の様子もご覧いただけるので、ぜひ遊びにきてもらえたらと思います。

 

絵の制作に一緒に参加できるペイントセッションになる方向も考えているので、詳細はまたお知らせいたしますね。

 

『お守り栞』の制作をはじめたときには想像もしていなかったけれど、

不思議な巡り合わせでこの地に繋げてくれたことを忘れず、

アーティストである幸山さんとともに、『希望』のカタチを制作できればと思っています。

 

どうぞよろしくお願いします。

 

栞や

 

絵描き:幸山 将大
KOUYAMA MASAHIRO
HP: https://www.km-portfolio.com/

 

今回9月にシャッターに描く くじらのデザインとは異なります。お楽しみに!
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さなえ

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